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「命を守ってんだ、止まれ!」駅に花火客殺到で阿鼻叫喚 「異常な状態でした」警備が語る現場の混乱

J-CAST ニュース
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コメント


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  • 株式会社 PKSHA Communication アカウントエグゼクティブ

    緊急事態の中で、体裁・言葉使いをどうこういうのは筋違いかと思います。

    現場に緊迫感を感じた人でないと良し悪しの評価はできません。

    何より事故を防ぐことを最優先に考えた行動こそ危機管理ができる人だと思います。

    警備員の鏡ですね。


注目のコメント

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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    これだけの人数が秩序を失えば、収拾がつかなくなり人の生命に危機が及ぶことは決して大袈裟ではないです。
    混雑から群衆雪崩が起き、11人もの方がお亡くなりになった2001年明石花火大会の教訓も踏まえれば、警備の方が怒号で制止することもむしろ必要な対応だったと言えるのではないでしょうか。


  • 温厚で思考好きな人

    それだけ危険な状況だったってことで。

    言葉だけで人の流れを制御するのは難しくこのような膨大な人が集まるような状況では物理的に移動を制限する方法は考えたほうがいいのかもしれない。加えて花火が終わってからも何割かは残るようなイベントとか。例えば漫才ライブとか、夜店で一斉に割引するとして1時間くらい会場で時間をつぶしてから帰るかなって人が1割でも出ればいい。


  • メーカー Procurement & Planning

    亀岡駅にはサンガスタジアムがあり、ちょうど先日行ってきたばかりです。
    改札が5個程度とすくないこと、また階段が非常に狭く、1万人弱の観客が帰るところでもかなり階段で詰まってました。
    サッカーでの経験もあった中での対応だったのでしょうが、アルソックの手弁当のおっちゃんにヘルプを求めるほど想定以上のお客さんが押し寄せたのでしょうね。まあ、そうなると主催者の計画が甘すぎたということですが。
    コロナの第七波で花火大会がまた中止になっており、亀岡ならやってる!ということで押し寄せた感じでしょうか。

    今月末は大阪で淀川花火大会があり、こちらも今回は西側だけが見学ゾーンとなっており最寄駅となる阪急十三、JR塚本が混むのが予想されます。


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