いつも呼ばれる人の共通点...「また誘ってください」が逆効果なワケ
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忙しい(と思われる)目上の人を誘うのは気が引けるのでつい「また誘ってください」と言ってしまう気持ちはよく分かる(しかも、自分の中では「とても楽しかった、ぜひまた行きたい」という意味で使っているつもりだったりする)。
「誘う」という表現が使いにくいようなら「相談させてほしい」という形にするとハードルがグッと下がるはず。
職場でのちょっとした気遣いのポイントが書かれているよい記事だと思う。
注目のコメント
記事にある通り、『また連れて行ってください』とは私も言わないです。
言うなら『また行きましょう! 次は◯◯(時期やお店、一緒に行く人など)ですかねー』と次の企画案まで含めて言います。当たり前の話。確かに正しいと思いますけど。
まず、一番最初の例は、詳細伝えずに誘う方も悪くないですか?
誰と何を何処で食べるのかわからず、「行きます!」とは言えない…。誘う方が、いつ、どこで誰の行くからどう?って誘うのがスマートだと思うのですが、これも受け身でよくない考え方なんですかね。
そして、「また誘ってください」がNGなのも心情として理解はできますけど、部下や後輩から、「また行きましょう!」とか、「次は〇〇行きましょう!」って言われるほうが、奢られ待ちな雰囲気感じてしまうのですが、私だけでしょうか。
それなら、「また、誘ってください!」と言われたほうが気持ちがいいと思うけどなぁ。