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国内の体外受精出生、初の減少…コロナと適齢期女性減で20年は前年比201人減

読売新聞
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    産婦人科専門医 医学博士

    2020年に不妊治療して妊娠出産された子は2020年に生まれるとは限らないので、治療件数の減少はコロナの影響もあるかもですが、体外受精によってうまれた人数の減少はコロナの影響はさほど受けていないと思われ、そして不妊治療保険適用化が発表されたのは2020年10月ですので、保険適用化まで不妊治療を控えた人がいたとしてもその影響もまだでていない数字と思われ、
    純粋に生殖可能年齢の人口自体の減少と、子どもを望む人の減少の影響ではないでしょうか。

    不妊治療したいけどできなかった人が、保険適用化によって一歩踏み出せているとよいのですが。


  • B2Bデジマ担当

    産婦人科医の稲葉さんのコメントが全てだと思う。
    2020年の10月に保険適応が決まったので、妊娠期間考慮するとそりゃそうだろうなと。
    適齢期女性減はたしかに変数なんだけれど、そのあたりまで取材せずに記事書いてるのかなー


  • 経済停滞で先行き不安定による産み控え、不妊治療の保険適用化待ち、晩婚化、晩産化、そもそもの少子化など最近のネガティブな内容が反映されてここまできたか。。

    #不妊治療 #男性不妊 #妊活 #プレコンセプションケア
    #ストップ少子化 #少子化対策 #少子高齢化


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