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ペロシ氏“訪台”巡り米中が緊張 中国軍の空母出航 台湾の空港に“爆破予告”

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  • 学者大学教員、一般社団法人理事、コンサルティング会社顧問

    民間企業、台湾に進出する日本企業へ地政学リスクのコンサルをする立場として、いつも1フェーズ前に避難、撤退して被害がそれほどないのであれば、いつもできるようにするべきと言ってきました。特に撤退以上に避難は邦人の命に関わる、駐在員の安全保護の問題であり、避難は撤退より優先すべきです。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    中国海軍の空母、遼寧は青島から、山東は海南島から台湾方面に移動中です。
     一方、台湾南東方面には、米海軍の空母ロナルド・レーガンがいます。

    (追記)
    ・沖縄からは米空軍に早期警戒管制機(AWACS)が台湾北東方面に出ていて、中国からの対空攻撃を監視しています。
    ・台湾空軍は、ペロシ下院議長の搭乗機が領空内に入り次第護衛すべく、F-16を発進させました。
    ・夕方から、台湾の総統府をはじめ政府機関のウェブサイトがサイバー攻撃を受けて、ダウンしています。

    人民解放軍東部線区の公式アカウントがきのう掲載した動画
    https://mp.weixin.qq.com/s/n_gtB_JR25sVOHOq8mWrOg


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    東京大学 公共政策大学院教授

    なんだか段々きな臭くなっているな…。お互い引っ込みが付かなくなっているような感じになりつつあるのが怖い。


  • 大学3回生 国際経済学

    1996年以来の台湾海峡危機が起きるのでしょうか。当時の人民解放軍の軍事力は低く、アメリカの空母打撃群が台湾海峡を警備したため直接的な軍事衝突は起きませんでしたが、現在の人民解放軍の兵器の質と兵士一人当たりの練度の高さはアメリカ軍と大差が無い程まで仕上がってますので、今回第7艦隊が台湾海峡に派遣されたとしても、人民解放軍は引かずにそのまま軍事衝突が起きる可能性はあると思います。まぁ、今回のペロシ氏の訪台は中国に対する侮辱としか思えませんが。仮に中国共産党の幹部クラスが日本政府を介さず北方領土を訪問するとなったら私達も中国と同様の対応は取るでしょうし。


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