「ハゲはセクシー」な国もあるのに、なぜ日本人は恥ずかしがるのか 背景に「加藤茶」と「アデランス」
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注目のコメント
先日AGAのクリニックに行ってきました。
学生の頃に比べて髪が減ってきたので気になったためです。
AGAは診断によって客観的に決まるものではなく原因(ストレスや食餌、睡眠など)を取り除いても抜け毛が治らないならAGAと判断するようです。
そこは皮膚学会が認めている薬で治療することになっており、月におよそ2万5000円ほどかかるようです。8割の人に効果があり(ただし改善率は個々別々)やればある程度治るものらしいです。一度やると1年程で効果がでて治りますが、やめると1年程で戻るようです。
いわゆるハゲは生命に関係ないので保険が効かないので、深刻な悩みではない場合、安い金額ではないですから治療はもっと後でも良いのではと言われました。(僕の場合は他の患者に比べて髪があるので勿体ないとの事です。)
生命に関係ないですが、その医師の方もいってましたが結局は抜け毛が深刻な悩みかどうかだそうです。個人のメンタルの悩みですのでそれが生活に影響するレベルなら現代では治療の選択があるとのことです。以上、現場からでした。笑。戦国時代に明智光秀を金柑頭呼ばわりしてたせいで?謀反された織田信長という例もありますし、禿という字を文書に書いただけで中国の皇帝がキレた「文字の獄」という事件もあるわけで…。
ハゲいじりは東洋の伝統なのかもしれませぬ(笑)人の不安や劣等感を煽って金儲けをするのは商売の譲渡手段
「ハゲがカッコいい」なんてなってしまうと、「その業界」にとっては
致命的で儲からなくなってしまう
(そいつらにとってはハゲはカッコ悪くなくては困る)
デブも似たようなものでしょ、
他、学習塾だって、もし世の中が、大学行かなくてもなんとかなる・・
なんていうムードになったとすると困るから、そうなったら全力で不安を煽るはず
体臭や口臭だってそうでしょ、人間だから中には
多少臭いにある人だっていて普通ですが、
そういうのに寛容になると困る連中がつけ込んで煽るわけです
世の中、そんなのばかりでしょ