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コロナ“第7波”行動制限もう必要ない?新規感染者数は世界最多に

NHK政治マガジン
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  • 金融機関 Director

    感染者が増えることが問題ではなく、発熱外来が逼迫し濃厚接触者の受診拒否も相次ぐ結果、診療が受けられない人が出てきたり、焦った患者が救急に駆け込む事例が多発、本来診るべき患者が病院たらい回しになったりすることが問題。一般の診療で対応し、受診拒否をやめればかなり改善するはず。今は過剰な隔離のために、薬をもらうための受診に苦労するかなりおかしな状態で、それが更に不安を煽る構図になっている。


注目のコメント

  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    過去の行動制限に対して、どのような効果があったのか、それを示せないというのは、つまり「効果を証明できない」ということだと思います。効果があるかないかわからない劇薬を、何度も何度も飲ますなど、人のやることではないです。何度も何度もそれを飲みたい、など自傷行為に等しいです。


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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    行動制限は効果的ではないという点で、医師会の釜萢先生と意見が一致。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    デルタ株までは日本の新型コロナ禍対策は良かったのかもしれないけど、オミクロン株以降は、全体最適を考えれば、どう考えても欧米のようにある程度のリスクは受け入れ、通常に近い生活を送るのが最適解だと思っています。
    第6波時のまん延防止等重点措置も、飲食店などへの効果のあるかどうかのエビデンスは明確に示されず、政府のやってます感最優先の感がありました。なので、プラスマイナスを考えたら現状は明らかにマイナス面が大き過ぎなのは明らかで、現状やるとしたら本当に政府のやってます感醸成しかないような気がしてます。
    あの時、頑なにまん防導入拒否した奈良県との比較調査結果をきちんと見ていないような気がしますが、どうなんでしょうか?
    先日の日本の新型コロナ感染者数が世界一というニュースが流れた時点で、現状の日本の新型コロナ禍対策は、ベクトル違いと認識すべきで、根本的に変えないとまた感染力が強いが弱毒性の違う、今も騒がれているケンタウロス株などにより、欧米などは通常運転でも、日本はまた新規陽性者数に踊らされる気がしてなりません。
    その意味でもやはり、突き詰めるべきはなぜ日本は欧米のようにできないのか?どこを変えればできるのか?その方向性だと思うのですが。。


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