まるでミスド…セブンの新主力ドーナツ、ここまで似てると問題では?ミスドは歓迎の謎 - ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る
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コメント
注目のコメント
何言ってるんですか、ミスドの本当の魅力はドーナツじゃありませんよ。
ドーナツは高いけど、頻繁に100円にしすぎて食傷気味だけど、コーヒーは不味いけど、ダスキングループなのにクレンリネスはイマイチだけど、飲茶も麺も安っぽい味だけど、限定ドーナツのオペレーションが煩雑でコスト高になりがちだけど、最近グッズの人気も超下火だけど、それでもミスドにはパイがある!!
グラタンパイとソーセージパイの絶妙な味と食感は、天下のセブンイレブンであっても店頭に並べることはできまい!故に、私は年に数回は必ずミスドに行く。ミスドはコーヒーの味と品質をもっと見直すべき。お代わりし放題とはいえ、あれだけ煮詰まったコーヒーだとそう何杯もは欲しくない。これはカフェオレも同様。コーヒーとドーナツの味の組み合わせをきちんと研究すべき。この辺りはスタバのバリスタとかしっかりと研究してるけど、ミスドももっと店員や店内付加価値を高められる余地がある。
店内照明とかももっと見直せる。江坂の旗艦店の雰囲気が好きだったな。かなりコモディティー色が出すぎてしまってると思う。ミスドのテイクアウトが回転率を支えているのは事実だから、「歓迎ムード」というのは表向きでしょう。
以前はコンビニ=都市部、ミスド=住宅地域orSC で棲み分けがあったと思うが、もはやセブンはインフラとして住宅地域にも多く展開しているし、今後も進出が進むはず。
ミスドはバイイングパワーでも販売力でも劣るので、イートインの施策を強化しないと危ないと思う。