夢を持たないとどうなるの?アートコンテストから見えてきたこと
PR: トヨタイムズ
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コンテストへの参加を通して、参加者のみならず、主催者や参加者を取り巻く環境も、情熱のエネルギーが充たしていく。それは結果的に生きるエネルギーとして、地球上を駆け巡ります。
成果物の回収、投資の効率化、研究結果みたいな言葉を横に置き、純粋に楽しむ事がコンテストの鍵。
誰しもその鍵を持っていると、僕は考えてます。
注目のコメント
「トヨタ夢のクルマアートコンテスト」という子ども達が夢のクルマを描くアートコンテストをご存知ですか?
今回の記事ではそのアートコンテストで入賞したクルマを、プロのCGアーティストが実装してくれるという素敵な企画についてまとめられています。
記事では小学5年生の男の子が描いた「災害時万能救援車」という電車のように連結された5両編成のクルマや、12~15歳部門の入賞作である「人間が破壊してしまった美しい自然を取り戻すクルマ」がCGとして実装された様子がyoutubeと共にまとめられています。
自分の作った絵にプロが手を加えてくれて、その絵が動き出したり、クルマが活躍したりしているところを動画で見られるなんて夢のような出来事ですよね。記事内では入賞した絵を描いた子供達とCGアーティストのやりとりも記載されています。とても心温まるエピソードなのでぜひご覧ください。アートという普段、敷居が高いと思っているものをコンテストの視点から見てみて、今の若者が夢を持つことの重要性を再認識して欲しいと感じた。
自分のやりたいこと、なりたい姿は何か、想像して欲しい。