1日600箱以上売れる「ウイロバー」 ヒットを生んだ老舗・大須ういろの危機感
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注目のコメント
全ての商品やサービスが、若者向けにデジタルで置き換わる流れだけでなく、リブランドやリパッケージ、マーケティングの力で新たな顧客や市場を開拓できるんだという勇気がもらえるアプローチですね。デジタル、リアルの別よりも、「顧客は誰か?」のシンプルな問いへの答えでもあります。
ちなみに、私も駅で見かけて即買い。『ウイロバー』は見た目に加えて、羊羹よりもカロリー低めで女性受けは抜群です!ういろう大好きで、ういろモナカはかわいかったので初めて見た時に即買い。ういろバーというのもあったのか!
商品開発ってヒット出すのめちゃくちゃ大変で、なんで大変かというのがこの記事読むと分かりますね。色んなとこでつまずくんです。狙いすぎてもスベるし、新しいことやろうとして社内でぶつかるし、売れたら売れたで文句出るし、などなど。
そういうのを乗り越えたという感覚を社内で共有できることや、苦労を共にした仲間で次のステップに楽しく踏み出せるかどうか、みたいなことも大事な気がします。
商品開発スベりまくってるので全然偉そうなことは言えませんが。。
今度ういろバー探しにいこっと。いわゆる映え狙いなのかもしれませんね。
ういろうもおしゃれにして売ればけっこう売れるということなのでしょう。
ピノのようにきれいに並べて手軽に食べられるようなういろうやようかんがでたらそれはそれで売れるかもしれませんね。
次のイノベーションはなにでしょうか。
サラダチキンをあの大きな塊ではなく小さく小分け包装にして売ってくれるといいなと思っています。
バーのものもありますが、あれは一度空けたらたべきらなければならないのがちょっと大変です。
意外と筋トレしている人の間で流行ると思いますが、いかがでしょうか。