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大学のレポートの書き方は?教授に一発OKをもらうための10のポイント・内容例を紹介

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「誤字脱字をしない」

    これは大学のレポートに限らずですね(自分もNPでの誤字脱字を減らさなくては)。

    学生の立場から、こんなことを言う人がいます。
    「レポートは中身が大事。細かい誤字脱字に目くじらを立てないでほしい。」

    これ、大量のレポートを読むことになる採点者の立場になってみてください。私だったらこう言いたくなります。
    「誤字脱字のチェックすらできてない原稿なのだから、中身も所詮それなりだろう。なんでそんな時間も手間も掛けていないものを読まなくてはならないのか。」

    神々は細部にやどります。


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    東京大学 総合文化研究科 教授

    ページ番号も必ず入れてください。Wordはなぜ標準の設定でページが入らないのか不思議なのですが、長文のレポートでページがないとわけがわからなくなります


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    私のレポートが格段に良くなった契機があります。

    それは、大学4年の頃に研究室の教授が担当していた1・2年のテストの採点を
    したことです。採点を通して、とても学びました。

    中には「美味しいカレーの作り方を書きます。お情けで20点ください!」と
    延々とカレーの作り方が書かれた回答用紙も見ました。隠し味に味噌入れるとおいしいと書いてありました。

    たくさんのレポートを見ることにより、よいレポートの書き方、悪いレポートの書き方が身に付きました。

    なんでもやってみるものですね。


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