「検索をしない若者たち」に対処するグーグルの取り組み
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結局あらゆるネット系サービスは、クローズドにしてユーザーからお金を取るか、オープンで広告モデルでやるかしかない。Googleは売上の8割が広告費。これは究極のところ、検索結果やweb空間に広告というノイズを入れることで成立する。しかし、そのノイズによって全体すらも信頼されなくなっていってるというのが今の状態ではないだろうか。
某飲食店レビューアプリなんかも、もうあまり信頼されていないのだろう。だったら感覚的に写真見て、あっこれうまそうじゃん、映えそうじゃんのほうがいいといわれたら、納得せざるを得ない。
注目のコメント
レストランを探すということに限って言えば当てはまらないかもしれませんが、そもそもGoogleの検索結果がPV目的で中身の無いブログとかインチキ業者の提灯記事みたいなのばっかりで汚染されまくってるのも遠因ではなかろうかと。検索結果のS/N比は年々悪くなってる気がしますよ。
そもそも用途が違うかな。近場の適当な飯屋を探すならぐーぐるでいいかもだが美味いもの探すならTikTokやインスタの方が有能。特にTikTokは店の雰囲気と飯の感じが1分以内で分かるあたり秀逸。皆さん解説と編集が上手で普通に行きたくなる。そしてぐーぐるはすぐ食◯ログとか企業系の役に立たない検索結果が出てきて鬱陶しい。おじさんの僕でもぐーぐるで飯探しはしとらんよ。
多くの若者が、調べ物にGoogle検索を使っていないという調査結果に対して、グーグルがどのような対策を取っているかが紹介されています。
ネット検索は「ググる」から「タグる」に若者が飲食店選びで食べログを避けてインスタを使う本当の理由ーPRESIDENT Online(2022/5/27)
https://newspicks.com/news/7114575