戦争による資源をはじめとすると輸入物資高で、輸出型産業の円安ボーナスが打ち消されてしまうと、日米金利差による構造的円安はトータルでネガティブな効果を生んでしまう。 日本は金利を簡単には上げられないので、かなりキツイ展開になってしまう。 米国のインフレが早く一服し、米国金利が下がらないまでも上げ止まるのを待つのみという他力本願。。
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資源高はウクライナ侵攻の前からではあるが、あの船倉が終わるまではまだ続くのも否めない。
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