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タダで業界調査をする方法

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事でも言及があるSPEEDAで業界調査などを10年近くやっている身ではあるのだが、「タダでやるとこうやるよね!」というのがキレイにまとまっていてオススメ。

    で、一応ポジショントークをそのうえですると…
    ①一番最初の「調査の目的」の設定が実は難しい。依頼側も目的や知りたい具体がクリアになっていないこともアルアルだと思う(知らないことがあるから調査が欲しいというニーズもある、鶏と卵問題でもある)
    ②目的に対して、何をどれくらいまで調査をすると、目的まで効率的にたどり着けるかという「調査設計」がなかなかアートな世界
    ③実際の調査において、もちろん記事にあるようなキーワードでググったりするのだが、ググりかたにコツもある。あとは、集まった情報を構造化したり、読み解き方を知らないと一見矛盾していたりとか誤解したまま書く落とし穴ポイントも色々ある。
    ④そしてここまでで集まっているのは情報。調査設計とも絡むのだが、しっかり分けたりして構造化がうまくできているかで読みやすさ・理解しやすさが変わる(書き手が理解していないと、構造化がうまくできない)

    というわけで、それをある程度汎用的な形で550以上の業界で、様々な地域で使い放題のレポートがある(それ以外にも変化を同じように100以上構造化したトレンドもある)のがSPEEDAとなります。
    経営企画や営業企画などで、競合・業界調査などをある程度定期的にやる場合には、そこを大きく時短して精度を上げることができるコンテンツがそろっていると思いますので、是非情報武装のためにSPEEDA導入いただければ!
    「前提としてやる作業」に多くの時間を投じて疲れるよりも、是非そこはSPEEDAでスピードアップして、自社でしかできない深堀からスタートして、どんどん日本企業の進化を支援できればと思っています!

    ※宣伝コメントで恐縮です…以下がサービス紹介!
    https://jp.ub-speeda.com/


  • (株)M&Aクラウド アドバイザー/証券アナリスト(CMA)

    良記事。めちゃくちゃ参考になりました。


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