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行政データ保管の「政府クラウド」、セキュリティー対策強化へ…日本独自で暗号化技術を高度化

読売新聞
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コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社Dai 取締役 COO

    国防の観点から考えると
    今ごろになってようやくかぁ、、と思ったりするけど、普通にこういった話が出て欲しいですよね。


注目のコメント

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    脅威分析研究所 代表

    経済安全保障の観点からも当然の流れだと思います。また、セキュリティ技術に対する投資に関しては、民間主導ではなかなか進んでこなかったのが実状なので、国内産業の活性化という意味でも賛成ですが、これだけ海外勢と差がついてしまったクラウド分野で、どれだけ未来の成長に繋がるような研究開発が今からできるのか。大手事業者にとってはラストチャンスと言えそうですが、少なくとも大手の延命措置のための予算にだけはならないことを祈ります。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    使うところは海外製を使うけど、重要な部分は日本製にするよ、ということでしょうか?良い発想かとは思いますが、それだけの人材投資してるのか不安。。。

    大企業に丸投げして、多重下請け構造でなんとなく『やっときましたよ。』という陳腐な仕組みが納入されるのは避けたいところ。

    真面目な会社員に、不真面目な犯罪者の思考回路を読み取って、その防御が出来るのか?
    もっと『けしからん』技術者を増やして集める施策が必要な気がしてます。


  • シニア•マネージング•コンサルタント

    いわゆるガバメントクラウドですね。既に認定業者が公表されてます。海外業者のクラウドは、なんせ使いやすいし、拡張性、開発するエンジニアの確保が容易(=競争原理が働き易い)ですからね。

    https://www.ismap.go.jp/csm?id=cloud_service_list

    しかし、国家機密に抵触する情報を取り扱うクラウドは、Nデータ、F、N以外は困難でしょう。クラウドの囲い込みになりますが、国防や経済防衛から当然でしょう。

    この点では米国も例外ではない。既にサイバー空間は戦時下なのですから。


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