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印象に残る人と、残らない人。「いつもの挨拶」に出る違いとは?

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注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    印象に残る人は相手を印象に残している人。

    自分のことを覚えていてくれたり、感謝されたり、笑顔で接してもらったりして、嬉しい思いをする。

    そんな経験があると自身の行動や挨拶も変わり、印象に残る感じのいい人になれますね。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    印象も良い印象なのか、悪い印象なのかがありますが、ここでいう良い印象というのは、私の場合、その人そのものが伝わったときだと思います。一般的な挨拶言葉などではなく、人の感じ方、何に興味があるのか、その人の背景など、やっぱり人が伝わった時ですね。笑顔も大切です。この人に気持ちを届けたいと思ったら、やっぱり丁寧なコミュニケーションで、相手に自分を表現したいと思いますよね、そういった一つ一つの対応が大事なのだと改めて思います。


  • 工務員 ジョシュア

    中には、印象を残したくない人もいるでしょうね。それはそれで印象に残っちゃうんですけど……。
    それは、置いといて。

    残さなきゃいけないと思っている人と本当に残したくない人と嫌でも残っちゃう人とか様々でしょう。ただ、この入口でその後の人間関係に影響することもあるでしょう。それを気にしなきゃいけないというのも中々生きにくいですね。さらに、そこにジャッジが含まれる空気というのもやりにくいもの。

    私は昔からとっつきにくい印象を与えてしまうようで、警戒されやすいですが、日常でそれを崩していって接するほど味が出るような感じです。


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