硬貨製造、過去最低の枚数に キャッシュレス決済が浸透
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PayPayは「現金を終わらせる」というミッションでスタートしましたが、着々とそうなって来てます。紙幣や貨幣は今後、コレクションや冠婚葬祭に限定利用されていく事になるでしょう。
無論、デジタルだからできるお金の付加価値増を実現する事が真のミッションであります。小銭のやり取りは面倒です。ショップは釣り銭の用意をするのが大変。釣り銭が貯まりすぎると両替に費用がかかるようになりました。
財布に1円があると、早くなくしたいいう気になります。1円硬貨の製造には1.5円から3円のコストがかかります。税金のムダづかいをなくすためにも、キャッシュレスを利用する方が得策。キャッシュレスは現金にくらべ脱炭素効果もあります。
モバイルQRコード決済の進展で、小銭を使う機会がだいぶ減りました。キャッシュレスで思い出す。コカコーラの自動販売機って実はキャッシュレスで使えるって知らなかった。田舎の地元、炎天下で除草の奉仕活動して気づいたら財布もマイボトルを持ってきてなかった。しかも田舎なので自販機は電子マネー非対応。途方に暮れる自販機の前でCoke On の機能でCokeOnPayがあることを知った。炎天下でカラカラの喉を潤してくれたコカコーラ。一緒にいた娘と「コカコーラの自販機とCoke Onを考えた人って神だよねえ」ってほんと感謝した。