WSJ、嫌味な見出しの社説で大失態 – 島田範正のIT徒然
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中絶権を否定した最高裁判決の後、殆どの中絶が出来なくなったオハイオ州の10歳の少女が、レイプで妊娠していたため、同州の隣のインディアナ州で中絶を受けざるを得なかった。これを報じたIndy Starの記事を巡って、右派メディアが疑問を投げかけ、共和党員の州司法長官、共和党下院議員まで同調。これになんとWSJまで社説で「この少女が実在する証拠はない」と暴走。しかしその社説が出たときはレイプ犯は逮捕・立件されていたお粗末。どう処分が出るかが見もの。https://rp.kddi-research.jp/blog/srf/?p=11432