「家具市場を塗り替えたい」ダンボールでおしゃれ家具をつくる東大生に語ってもらった。
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昨秋までこちらの団体で活動していました。
しばらく前の記事がNPに取り上げられたと聞いて再度読んだのですが、やっぱり和田さんは面白い人です笑
初稿から1年も経たないうちに法人設立、工場や機械の調達とめちゃくちゃ進んでいて、自分も頑張らないとなと思っています。
あと、個人的には下の言葉が刺さっています。
「卒業して就職するのもいいと思うし、どういう形であっても今のメンバーに関しては全員応援したいとは思ってるんですけど。『一緒にやってみたいって人がいれば一緒にできる形』になったら幸せかなって。」
たくさんのことを教わって辞めてしまったのに聖人ですねほんと。
1人の友達として、お客さん?として、あるいは自分が磨いたスキルを活かして、今後も和田さんとカミカグを応援していきたいです。
注目のコメント
家具を買うのを躊躇って、代わりにダンボールを使う気持ちめっちゃ分かります!!今年から一人暮らしをしてるんですが、狭めの寮で机、ベッド、タンスの位置が決まっていて、それらの間に変なスペースがあるんです。そのに何か置けたらいいのにな。と思うけど家具って高いし、どうせなら長く使えて素敵なものが欲しい。でもいいのが見つからない!という状態の時に、びっくりするほど部屋の変なスペースにピッタリなダンボールがあることに気がついて、それからずっと使っています。笑
そういうような使われ方をしているダンボールを見て、家具にしよう!と考えられる発想力がすごいな。と思いました。ただ、自分ならほかの素材の家具と同じ値段ならダンボールの素材の家具は買わないかも知れません。見た目は素敵だと思うので、長く使えて、安かったら絶対買います。
調べてみたら、ダンボールの家具って色々あるんですね、、でもそんなに安いって訳ではないみたいですね。家にあるダンボールで自分で簡単な家具が作れる。みたいなサービス?キット?があったら使いたいな〜と思いました。カミカグ! 東大のアントプレナーシップ道場でまさに彼らのプレゼン見ていました。ユニークな人たちだなあとおもっていましたが、しっかりアイデアを継続されていて素晴らしい。素敵な取り組みですね。