米司法省、独禁法違反でグーグル提訴へ 広告巡る譲歩案拒否＝報道

コメント

注目のコメント

• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2022年07月15日

  双方の寄って立つ理念が違うから争うしかないと思いますが、法律の土俵、つまり国家の土俵に乗ったら企業は勝てない。どういう結論になるのか注目ですね。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2022年07月15日

  "ネット広告関連事業を分離する譲歩案について、米司法省がこれを拒否"
  まあ、そうですよね。同じ株主の別の入れ物に移しても司法省から見れば同じ。
  どれほどデカイ時価総額になっても主権国家には勝てない、という前例になるのか。それともどこかに妥協するポイントがあるのか。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年07月15日

  ＞米グーグルの持ち株会社アルファベットが広告事業に対する反トラスト法（独占禁止法）訴訟の回避に向けて提案したネット広告関連事業を分離する譲歩案について、米司法省がこれを拒否
  
  
  
  拒否したところで、じゃあ国が『Googleは広告事業を営んではいけない』なんて命令して良いのか？という話。
  いくらなんでもそれは資本主義と民主主義の両方に反する。