大手信託銀行が本社機能の一部を岡山へ 5年後には約300人の採用を目指す
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注目のコメント
地方都市の中で岡山の優位点を挙げるとすると、新幹線と航空線が競合しているので、新幹線並みの値段でかなり融通が利く条件で、東京と行き来が出来ることかと思います。
→日帰りで充分ビジネスが出来ます。三井住友系とみずほ系の信託会社が合併して昨年できた会社。本社は東京、晴海のトリトンスクエア。
従業員数(出向者を含む)が約2000人の会社で、300人の採用て、増員ではなく、出向者の代替なのでは?
信託銀行とはいえ、BtoBの資産管理会社という「特殊」な会社。ほとんどの上場会社の大株主リストに、日本マスタートラスト信託に次いで登場する。
もっとも、名義上の株主で、信託口と記載される。真の株主である投資会社が、自らを隠す目的で利用していると批判されることか多い。
上場会社が顕著に増えているわけでもないのに資産管理業務が増えているのだろうか?
AI化対応の必要性であれば、いずれ従業員数は減る。
県の補助金狙いなら、あまり誉められた行為ではない。KSB(瀬戸内海放送)は「うれしいローカルニュース」として取り上げたのでしょう。見出しにその気持ちが表れています。
それがネットに載るとちょっと違和感を感じる記事になってしまう、という典型例に見えます。