• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

カシオ、クレジットカード手数料安く 仏大手連携で2%台

日本経済新聞
47
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    日本の国際ブランドカード決済手数料が高い理由は一つではなく、複合要因です。

    ①国際標準の決済ルールだけでなく、日本独自のCafisルールに準拠した決済にも対応しないといけないので、事実上海外企業にとって高い参入障壁があり、価格競争にならない

    ②クレジットカードについては、Cafisを使い日本独自の分割払いなどをデフォルトにしているので、業務がシンプルにならない

    ③ポイント還元制度を導入しているので、その原資分だけ決済手数料に転嫁される

    などです。

    このスキームでは↓がポイントです。

    ワールドラインが海外で共通で展開しているシステムを使うため、利用料金や開発・保守のコストが抑えられ手数料率を引き下げることができる

    それでも決済手数料が1%台の欧州企業にとっては、2.95%の決済手数料は魅力的だと思います。


  • 業務改革/DX おなかすいた

    いい加減もう、消費者負担のオプション入れて欲しいなと思う
    数百円の支払いの為だけに現金持ちたく無いんですよね
    お店側も、手数料を客が負担するオプションなら良いっすよーって堂々と言える状態にして欲しいぼくです


  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    VISA/Mater系は3.24%が多く、きちんと交渉や最新ツール等使う企業で2.8%。記事内のは2.95%と、本来なら全体としてもう一段階の変化に期待したいところです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか