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従業員のことを理解し満足度を高めるための3つの方法

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注目のコメント

  • 工務員 ジョシュア

    上が下を理解するという意識がないと、最下層はほとんど理解されない部分になってしまう。

    従業員を理解することを社会性と捉えるなら、学校には社会性が著しく「ない」と言えます。と言ったら全てではないでしょうから、記事にある6つの要素は学校という職場には欠けているものが多いです。逆に未だに声のデカい人の意見が通るダイバーシティに欠けた場所です。権力がものを言うみたいな風潮があり、昔の変な伝統を前例のように運用している現状をみると「変われない」「変わらない」「責任が持てない」という言い訳パレードにしか見えない。

    「こういう不具合があります」と問題提起しても、何も考えずに「できない」と答えたり、人を見て人の意見をそもそも聞かない人もいる。問題を解消してプラスにしていくという意識が低いところだと、自分や組織をアップデートしたいと思う人にとってはストレスでしょうね。

    視野が狭かったり、相手の立場になった複数の考え方ができないと人を仕切るのは難しそうですね。


  • 茨城いすゞ自動車株式会社 / 国資キャリコン・AFP

    以下の文章に共感しました。
    そして自分も大切にしてる。

    もし、その人のスキルや興味がどこにあるのかわからないのであれば、ただ聞いてみればいい。従業員の職業上の目標や、現在の役割や責任が、キャリア的になりたい姿に近づいていると感じているかどうか、尋ねてみてほしい。何がうまくいっているのか、何か問題に直面しているのかを読み取るのだ。そのうえで、それらが一致するよう強化するために何ができるかを考えてみよう。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    書いてあることはその通り。

    ただ、だからといって会社が導入して従業員が回答するESサーベイの結果だけで満足度がどーこーと社内で議論してもあまり意味あるとは思えないのですよね。

    何故なら、従業員の回答内容が本当に本人の状態を表しているとは思えないから。

    例えば標準値が5段階で3だとして、平均的に4を付ける人もいれば2を付ける人もいるんですよね、何故か。
    各項目を吟味せず、全体感で高めor低めを最初から決めて付けている人が結構いる。

    ある程度大きい規模の組織ならそんなのは誤差の範囲に収まるだろうけど、課や部くらいの規模だと、それは誤差に収まらない影響が出る。それが厄介。


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