全日空と日本航空 「サーチャージ」大幅引き上げ 8月9月発券分

コメント

注目のコメント

• 堀内 祐香

  株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部

  ・2022年07月11日

  こちらを見ても分かるように、3年前の2019年の7月のサーチャージと比べると3倍以上に………。
  インバウンドにとっては、円安なのでサーチャージが多少発生しようと追い風である部分もあるかもしれませんが、円安ｘ原油高騰は、アウトバウンドにとっては向かい風のダブルパンチ。
  ただし、短期的に見ると、サーチャージが下がる目途や見込みはないので、2022年～2023年前半での海外渡航を考えているのであれば、早めに飛行機を買うのがよさそうです。
  
  https://www.seize-one-world.com/entry/airplane-fuel-2019
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2022年07月11日

  こうして日本人がどんどん貧乏になっていくわけですが、パスポート保有率2割にも満たない日本人の特に高齢者にとっては目先の円安などどうでも良いという、本来は世代間分断のイシューのはずだがとにかく若者・現役世代がおとなしい日本。
• 原田 篤史

  原田篤史技術士事務所 代表

  ・2022年07月11日

  個人としては円安もあるし、海外には気楽に行けない感じですね。
  企業としては、現地法人への出向はコストがかかるので、サーチャージ入れても出張扱いで日本人送り込んだほうがトータルコストは安くなるので、エコノミークラスにサラリーマン増えるんでしょうね～。
  
  日本人マネージャークラスの給与ベースって、他国と比べると恐ろしい位に安いし、なかなか辞めないから使いやすい人材だと思います。