車載システムで存在感、アップル「CarPlay」の進化と安全運転は両立できるか
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ダッシュボードを注視しながら安全運転はできない。
ディズプレイに表示される情報は必要最小限でいい。物理的なボタンなどが置き換わると、どんどん複雑になる。
だからアイコンなどはシンプルなほうがいい。そこにApple「CarPlay」のアドバンテージの1つがある。
特にiPhoneユーザーにとっては、慣れ親しんだデザインのアイコンやトーン&マナーで直感的に認識できる。
これにより過度に意識を奪われず運転に集中できますよね。大前提として
運転中に操作するものは全て画面を凝視しなくてもブラインド操作できるようにするのは当然でしょう
仮に大型ディプレイ中心の仕組みになったとしても、
その操作メソッドは慎重に取り組まなければならない
タッチパネル操作は画面を凝視しながら、正確にその箇所をタッチする必要があり、運転中に求める操作ではない
そもそもタッチ操作は操作パネルが手元にあるなら容易にできるが、タッチパネルが固定されてる場合はその位置の確認に割と時間がかかる
各車別に物理ボタンを用意するより、タッチディスプレイに集中させるのはコストや見映え的に良いのはわかるが
運転中の操作とは相入れない