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前日「手荷物検査で近づけず」 容疑者、岡山でも安倍氏襲撃計画か

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  • 死が一番の説得法になるのは悲しい


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    毎日新聞 客員編集委員

    教授の内容が明らかになってきて、私の当初の事件の見立てとは違う筋が見えてきました。「特定の宗教団体への恨み」は荒唐無稽で、それが安倍氏への恨みに転嫁されたのいうのはさらに理解不能だったので、自分の犯罪を正当化するための作り話だと考えていました。ところが、どうやらこれが本当の動機であるようです。「特定の宗教団体」は、かつては国会議員に秘書を送り込んだり、多数の国会議員との連携を誇示するなどしていましたが、今はそういう力はないと思っていました。また、世を騒がせた悪質な商法も今は収まっていると考えていました。容疑者の供述通りなら、今も悪質商法の被害が生まれ続けているということで、カルトの恐ろしさも新たで思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    奈良県と岡山県の警備対応の違いが際立ってしまう結果になっています。
    奈良は直前のセッティングだったようですが、
    こういうことは結果がすべてで、何を言おうと落ち度は落ち度。 

    前日の奈良県警刑事部長の会見では、
    「不備があれば対策を講じる」と言いはなっていたのを、今日の本部長会見では率直に非を認めて反省する誠実な姿勢が示されていたのは、救いでした。

    3月に内閣官房参事官から着任した本部長が細かな警備計画を作ったはずはないので、その下のレベルで起きたミスなのでしょう。不備はなかった、では故人が浮かばれません。

    奈良県警鬼塚本部長会見
    https://youtu.be/43T827seg60


  • 株式会社トリニティーズ 代表取締役社長・SC経営士

    ネット社会の功罪ですね。
    今後も手荷物等の検閲がある程度形になることを期待しています。
    明日の選挙が、無事に行われて民主主義が確立することを願っています。


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