ストレスを可視化する「マインドスケール」--富士通出身の社長がシリコンバレーで立ち上げ
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メンタル系のサービスはどれも使えばポジティブな効果が見込めるものの、使ってもらうこと、使い続けてもらうことに苦戦するものが多く、その壁を乗り越えるための工夫次第となっています。
脈拍や心拍を取れるセンサーは群雄割拠なので、
できればどんな脈拍/心拍センサーでも解析できるアルゴリズムが欲しい。
‥と思ったが、生データは各種センサーメーカーも出したがらないか(自前のアルゴリズムで勝負したいから)
となるとまだしばらくは自前センサー/自前アルゴリズムの競争が続きそう。
ユーザーにとっては早くデバイスorAPIが統一されたいはず。シリコンバレーで設立したのち、本社を日本に移してきた事例は珍しいですね。NewsPicksでメンタルヘルス特集がありましたが(以下URL)、今日本ではメンタルヘルスへの向き合い方がかなり変わってきた印象です。そこで日本企業云々ではなく、市場の魅力で注力することになったのかなとぼんやり思いました。年内に利用者1万人超えを目指すと掲げており、非常に楽しみです。
NewsPicks特集「メンタルの整え方」
https://newspicks.com/user/20022