あとどれくらい頑張れますか？ 社員の「残りHP」可視化してみた企業に称賛の声

コメント

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2022年07月07日

  何事も見える化することは、良いことだと思います。もちろん見せたくないものは無理にとは言いませんが。
  これは現地で出社しているときに、アナログに使えるものですが、リモートの在宅勤務でしたら、デジタル上でも表現できると良いですね。
  今日は、調子がいいとか、悪いとか色々な人により事情があると思いますが、気軽に声がけできますし、気にかけるということもできます。配慮したい、気にかけたいとあっても、今はなかなかリモートで人が見えにくい中でもありますから、あえて見える化する仕組みを取り入れていきたいですね。
  サポートして欲しい、なんとなく聞いて欲しいといったときに、聞いて欲しいと明確に言い出せることは大切なことだと思いますが、意外と言い出しづらいもの。これがあれば、どうしたのー？大丈夫ですか？と、なんとなくの声がけのきっかけになるように思います。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2022年07月08日

  賛否あると思いますが、
  このミエル化テーマは我々ディグラム性格診断も
  取り組んでいるテーマです。
  
  デジタルにシフトいく中で今後必要となるのは
  人間味のあるアナログ要素をどうデジタルに
  取込んで表現していけるか？だと思います。
  効率だけのDXだとやはり自分事化しないと言う事です。
  
  この視点での性格診断に興味のある方は
  是非お声掛け下さい。良い仕事します。
• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2022年07月07日

  原則150人がフルリモートワークの当社は、これのSlack連動版が欲しいかもしれません…
  （名前の横に表示される）