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月や火星への移住に向け共同研究 京大と鹿島

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    遠心力を使うアイデアは軌道上のスペースコロニーではありましたし、アポロ/ソユーズ実験もされてますが、重力天体上での応用は斬新ですね。この手のアイデアの問題の一つは、回転させると遠心力だけでなくコリオリ力もついてくることです。結構気持ち悪いと感じるでしょう。動いた方向と直角に見えない力が働くのですから。ボールも投げたら真っ直ぐ飛びません。でももしかしたら、しばらくすると人体は適応するのかもしれません。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    鹿島に限らず、日本では月面産業ビジョンに多くの企業が集まり、月面での生活や産業に関する研究を進めている。夢のある話で良いのだが、乗り越えなければならない課題は多い。こうした夢が企業を元気にする効果に期待したい。


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    遂にゼネコンのフィールドが宇宙まで広がってきましたね。

    重力も大事だと思いますが、個人的にはヒトが健康に暮らすために“青空”は重要だと思います。

    月には大気がほぼ存在しないので、青空はありません。
    (空が青いのは太陽光が大気層で反射するからです)

    日照時間の短い地域ではうつ病になりやすい…なんて話もありますが、果たして青空のない世界でヒトは健康を保っていけるのでしょうか?

    そんなことを考えると、月や火星に住むのは大変そうだな…と思う今日この頃です。

    とは言え夢のある話なので、今後の発展に期待です!


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