アマゾンの謎の社内資格｢バーレイザー｣の秘密

コメント

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2022年07月04日

  確かにこのリスクをヘッジする仕組みとしては有効です。多くの企業で似たような質を担保する仕組みはあるように感じます。
  "ハイヤリング・マネージャーは、ともすると、バーを下げて採用しようとするからです"
  一方で、似たような人材ばかりになり多様性は損なわれやすい。
• 小川 健（たけし）

  専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

  ・2022年07月04日

  この逆がAKBの仕組みと聞いた。
  つまり1人誰かがYesと言ったら通すと。
  
  バーレイザーのお仕事は日本語で言う拒否権に近い。
  もちろん取り損ねるリスクは上がる。
  不満もたまるだろう。
  しかしそれでヤバいものを外せるというのは確かに一案。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年07月04日

  画一的な基準では判定できなく、複数の人の主観で判断すべきモノについては似たような仕組みがあっても良いかもしれないですね。
  
  内部統制の評価も主観なので、評価調書のクオリティを審査する人がいても良いかもなぁ。