与党が改選過半数の勢い・立民は伸び悩み・維新は大幅増の公算…読売情勢調査
読売新聞
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調査の結果はどのメディアもほぼ同じ傾向です。ただ、前回の衆院選は、ネット調査を大きく取り入れる手法に転換した朝日の的中率が高く、固定電話の比重が高かった産経は大きく外し、読売も苦戦しました。毎日は携帯とネットの比率を高め、新しい手法も開発してメディアの中では、まずまずといったところの的中率でした。今回、メディアがどんな手法をとっていゆのか詳しく知りたいところです。個人的には参政党がどの程度こ票を取るのかに関心があります。日本では、ネットとリアルの選挙には遠い距離にあると言われてきました。今回はそれが近づくのか、遠のくのか。さてどうなるでしょうか。
期日前投票に行ってきたが、全国比例の場合は政党の名前は大きくて候補者の名前がかなり小さく読みにくい。だから政党名を書く人が多いのはなるほどと思った。同じ政党であってもそれぞれ人によって実績や個性が異なる。選ぶなら候補者名を記すようにお勧めします。
読売新聞の出口調査員がいました。iPadに質問事項が書いてあってピッピッと押すのです。なるほどこれだと集計が早い。訊いてみるとやっているのはアルバイトで2時間ごとに交代するのだとか。期日前投票は夜8時までやっているので、投票日までに2割ぐらいがすでに投票する。だからこれが実質的で確実な世論調査なのだろう。たまたまN党の政見放送見ましたが、実名をあげて誹謗中傷していました。この内容流していいんですね。公職選挙法の穴をついたこの手の手法は毎回出てきます。
見ていて不快感しかないのですが、それなりの視聴率があると考えれば激安の広告ですね