AI技術者への登竜門 中国は10歳から 日本は20代、学び始め遅く
日本経済新聞
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(事実)
中国は10代からAI開発を学び始め競プロに参加する人が多い。
国際情報オリンピックで中国は金メダル獲得数1位。
(抽象化)
どれだけ速くスタートするかが結果に影響する。
学習効率も影響すると思うがひとつの要素として。
(転用)
周りがまだスタートしてないものに着手する。
合ってなければ途中でやめていいと思うが、人より早くスタートしてることが大事
注目のコメント
自社関連記事です。
日本が遅いかはともかく、中国の競プロ開始の早さはマジですごい。情報オリンピックの予選参加人数とか半端じゃない。
中国語ソースが読めないので記事には載らなかったけど、上位入賞すると本来地方から出て来れない人が都会に出てこれる、みたいなのがあるらしく、その効果が凄まじいっぽい?
日本は部活動って特色があるので、運動部に負けない魅力を作っていきたいな。エンジニア不足を解決するため、若い年代向けに学ぶ環境・きっかけを提供することももちろん大事ですが、わかりやすいメリットが享受できる仕組みづくりが大事だと思います。大学進学や就職に有利だったり、海外に行けるチャンスを提供したり、中国はそういったメリット作りを具体的に作っていると思います。イランも若い技術者が多いというのも知りませんでした。各国でどんな施策をやっているのか気になります。
「2010~12年生まれでは9割が中国人で日本人は少数。中国には10歳から入れる競プロの学習塾があり、際立って優秀なら大学進学に有利という話も聞く」