「日本でうまく行ったことは、ぜんぶ外れた」、ネット企業海外進出の成功と挫折
TechCrunch Japan
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全文、とても面白い!自分自身は日本でしか働いていないが、上司が日本人でないことは何回かあった。その経験でも下記はとても同意する。「あうん」がないからこそ、一杯話して理解するし、何をやる・やらない、どこまで自分でやる・やらないといった握りを要所で握っていくことは、日本人上司以上に重視していた印象。
でもそれをやることによって、「この人はここまでOKでここはNG」という相互理解ができて、効率良いと思う。話して、目線を合わせることはとても重要。
『出木場氏は米国は日本以上にレポートラインを重視するとも語ったが、青柳氏もこれに同意し、さらに「部下とのワンオンワンでの会話や、『握り』が重要」と語る。』