小学館、オーディオブック市場に本格参入 文学作品の掘り起こしに注力
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関係ないですが、小さい子供向けに事前に収録した親の声で自動で絵本を読んでくれる教材があるみたいですね。
ってことは、著名人とか有名人の声でもできる可能性あるのかと考えたら、ビジネスチャンスですね
注目のコメント
視覚での情報収集は飽和点を何十倍にも超えています。聴覚の可能性をさらに追求するのは必然だと思います。小学館をはじめ音声コンテンツの開発に取り組むパブリッシャーに期待したいのは「語り部」の発掘です。すでに亡くなって俳優や声優ほ声を蘇らせたり、子どもに絵本を読み聞かせている若いお母さんからスターを見つけ出したり、といったワクワクする取り組みを考えてほしいです。ちなみに私は、城達也さんの声で方丈記を聴いてみたいです。
オーディオブックはAmazonのAudibleを愛用しています。通勤時間に聞けるというのが気に入っていますが、タイトルが限定されているのが残念に思っていました。Audibleにはなく聞きたい本があれば、聞いてしまいそうですね。
オーディオブック、興味あります。
いい作品を、いい声でききたい。YouTubeの朗読に近いかも。
テレビにはなく、ラジオ特有の世界のように視覚認識がない分想像が広がる。楽しみです。