「残業しないと仕事が終わらない」のはなぜなのか。3つの理由別・仕事高速化テクニック

コメント

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2022年07月02日

  商品開発、期限のある法定書類の提出、社外取引先との交渉、営業、お客様対応、管理業務、メンバーへの教育、全体の教育運営、、ざっと考えても中小企業のリーダーや管理職は1人で全てやってます。少なくとも私は。残業しないと仕事が終わらないなんて当たり前だと思ってます。
  
  強いて理由を考えるなら、会社を守る意識の強い職員と、そうでない職員や能力の有無で業務でなく仕事の標準化はできないからだと思います。
  また、日本の競争力の話だとも思います。
  優秀な人材を確保できる企業の収益確保は残念ながら難しい企業ばかりだからだと思います。
  
  残業してでも企業の命題に熱心に取り組める士気は大切と実感中です。
• 森 建人

  定時制高校 教諭

  ・2022年07月01日

  2つ目にあるタスク分割の粒度は、業務の複雑性によります。
  
  複雑性とは、関わる人の数、工程の数、完成図の抽象度などです。これらが大きい場合、自分が動作可能なレベルに分割すると上手くいきます。
  
  交渉が必要な場合は、昼までに、○○さんに××の件を依頼する。スライドを作る場合、概要、結論、具体例①〜③のラフ図を書く。このように、「今はこれをやる」を決めることで、1歩ずつ進むことができます。
• Nakamura Kotomi

  追い込み型、自分でよく言っています...笑
  余裕を持って着手してしまうと、逆にのんびり作業してしまいそうで、敢えて自分を追い込んでいました。
  ロケットスタート術なら、実際のスケジュールに余裕があっても直近の2日という期限があるので、ある意味追い込めると思います。始めてみようと思います。