「才能」ではなく「強み」を活かせば、自然と人はついてくる
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リーダーに正解はない。
そう考えることが、自分の強みを活かすコツの1つですよね。
リーダーシップ論などを学んで型にはまってしまうと、正解を求めてパフォーマンスが下がってしまうことがある。
一般論は参考にする程度でOK。自分らしいスタイルを確立しましょう。才能を先天的なものとして捉えればタイトル通りです。
才能を後天的なものとして捉えれば、自ら強みを認識して、それを強化し続けた結果として、人から認められる才能となります。
どちらが正解ということではありませんが、キャリアの可能性を広げるためには、短所を補う万能型よりも長所を伸ばす特化型の方が、希少価値がありますね、強みに気付き活かしてあげることは、そのひとを認め承認欲求を満たすから俄然動き出すんですよね。
どこにそんな力持ってたの?ってくらい。
ペンギンに速く走れといってもよちよち歩きで、今襲われたらアウトだなって思うけど、水のなかに入ったとたん見違えるほど素早く、クイックターンもキレキレです。ほんとに同じ生き物かよって突っ込みたくなるくらいに。ペンギンは水中で、鷹は空中で、地上はダチョウに任せましょう。