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東京電力管内 きょうも「電力需給ひっ迫注意報」を継続

NHKニュース
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  • 日本ーエジプト ムスリム、アラビスト

    2050年カーボンニュートラルに向けて省エネ化が進む上に、人口減少も加速度的に進むことを考えると、電力需要のピークアウトがいつなのか冷静に見極める必要があると思います。
    また、そもそもこれまでエネルギーを使いすぎていたことも認識しないといけないですね。実際に、核家族増加の一方で、家庭の電力消費量は長らく増加もしくは横ばいでしたから、一人当たりの電力消費量は増加していました。
    無駄なエネルギー使用を見直すいい機会だと捉えて、節電のナイスアイデアや肯定的な意見が一定数見られてもいいと思うのですが、電力供給量を増やす意見ばかりなのが残念です。
    1.5℃目標まで0.4℃切っている最中、火力発電を増加すべきという意見はあまりにも次世代の未来を蔑ろにしすぎだと思います。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    これだけ電力が足りないとなると、「脱炭素」は一層難しくなるだろうな…。太陽光発電が減る夕方に電力不足が来るため、一層の火力発電を必要とするというのは、まさに「脱炭素」の逆説。脱炭素と安定供給を同時に解決するのは原子力だが…。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    太陽光発電の問題もようやく広く認識されるようになってきました。原発を止めたまま電力危機に対応するには電力会社に廃棄を決めた火力発電所を維持し再開するようお願いするしかなく、脱炭素はどんどん遠くなります。少なくともこの冬までには原発の再稼働は必須ですが、国民に嫌われるのを恐れる岸田さんにできるでしょうか。そもそも岸田さんは総理になってから「なにもしてない」のですが。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    まずは躊躇せず火力発電の出力をグッと上げ、原発再稼働でひと段落したら脱炭素に戻ればよいのです。こういう時は、臨機応変な対応が必要です。


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