新卒→経営者の最短距離。わずか2年で「起業家を育成」する地域プログラムとは
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まさに地域のベンチャー企業や中小企業は
様々な困りごとを解決する「なんでも屋さん」になって精神的にも肉体的にも経営者が疲弊してしまうケースが数多くあります。。。
それを解決する意味でも面白い取り組みです!
行政としても
周りに前ならえでとりあえずワーケーションで首都圏の企業人を呼ぶ・インターンシップで学生を呼ぶのではなく
しっかりと根付いてもらうきっかけとして
こういった仕組みを考えるところに注力したいところです!新卒の人に事業の責任者になってもらう上では、その人が活躍出来るようにしっかりと教育したり、うまくコミュニケーションを取るなど、受け入れ先の経営者の方のコミットメントがとても大事なのではないかと感じました。
経営者は担当してもらう事業の成功を心から信じて応援しつつ、経営者になるための研修を1週間しか受けていない新卒の方には適切なサポートを提供し続けてこそ、その人のポテンシャルを最大限活かせるのかと。
私自身も、いち経営者として過去には学生や新卒の方に自分直下で参画してもらうということをしましたが、私のマネジメント能力やコミュニケーション能力が足らず、お互い満足行く結果にならず・・・というケースばかりでした。
VFJ一期生の2名の卒業生については素晴らしい結果を残せたとのことなので、そういった人たちや受け入れ先企業から色々学んで、2期生から新たに入った12人の4期生も大活躍されることを願っています!
地方で素敵な経験が若者が出来る機会がどんどん増えていき、そして地方の企業も輝いていくなんて最高ですね!!Teach for ◯◯は知っていましたが、Venture for ◯◯は知りませんでした。地方創生とも繋がって面白い取り組みですね。
期せずして…ではありますが、三星毛糸も1年間の長期インターンで東京の大学生の受け入れをスタートしていますが、少し似た感じかもしれません。
昨日、一般社団法人ベンチャー型事業承継主催のA1000(エーサウザンド)という「日本にアトツギベンチャー1000社を生み出す!」というイベントに参加してきたんですが、こことも相性が良いかもしれませんね。