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お似合いの相手をAIが「週1回紹介」、県導入の新システムでカップル倍増

読売新聞
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  • 株式会社ELYZA 取締役 CMO

    この記事をざっくり言うと

    ・茨城県が運営する「いばらき出会いサポートセンター」が実績を伸ばしている
    ・AI(人工知能)が相性の良い相手を紹介するシステムを導入
    ・来所せずにスマホなどで相手探しができるという

    もしかしたら高度なアルゴリズムでないかもしれないが、実績が出ていることがすばらしい。「人にはおせかっいてほしくないけど、AIにならやってほしいこと」っていうのが、今回のケース以外にも沢山ありそうだと感じさせてくれる記事でした。


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    AIといっているが、単純にシステムが自動でルールに基づいてマッチングしているパターンではないだろうか。マシーンラーニングやディープラーニングにするには元となるデータが全然ないと思うので。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    茨城県に現在既に住んでいて、町にある程度思い入れがあり、茨城県で仕事が出来る人たち同士でカップルになり結婚、となれば、結婚後もそのまま茨城県に残ってくれる可能性が非常に高く、人口流出も防げますね。加えて、子ども世代人口も増える可能性もある・・・と、茨城県の婚活サポートは素晴らしい取り組みなのではないかと思いました!何より、開設から16年で、成婚数は約2500組というのはすごいですね!

    確かに民間に出来る仕事を行政が奪い取ってしまい、市場価格を無視したサービスを提供することで市場を崩壊してしまうリスクはあると思います。特に、行政は利益度外視で展開して予算がつかなくなったら撤廃、となりがちで、その時点で民間業者がいなくなってしまっていると問題になるとは思います。
    ただ、AIマッチングというのを使ってマッチできているということなので、茨城県が婚活支援への予算を縮小したとしても、ある程度継続性の心配は少ないのかなとも感じました。

    女性ユーザーが増えるといいですね!人材マッチングビジネスをやっているものとしては、成功事例の共有や口コミがユーザーを増やす鍵になりえないかなーと想像しましたが、婚活市場ではどうでしょうか。


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