ゲーム界の異端が目指す場所 ライアットゲームズ日本社長の戦略
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Riot Games、日本法人2014からあったんか、、、全然知らなかった。。。Tencentが2009年、11年、15年に出資してて、彼らの全方位出資戦略のはしりだった会社でもある。北米でびっくりするくらいの知名度のLoL、女子中高生もやりまくっててカナダいったときに驚いた。そこから7年たったけどいまだ健在!!
LOLのIP戦略として出したアニメも、前評判はイマイチだったもののいざリリースしたら割と好評でしたね。バロラントもエイペックスとかPUBGなどひしめくレッドオーシャンの割には健闘していると思います。日本だとコアユーザーにむけてのコミュニティ戦略が鍵になりそう。ポケモンをもってしても盛り上がりきれないMOBA市場にボトムアップで風穴あけてほしいです。
月間アクティブプレイヤーが1億人を超えるオンラインゲーム『League of Legends』のRiot Gamesは2014年に日本法人を設立して以来、ローカライズに取り組んできました。
今年2月に元マイクロソフトの藤本氏が社長CEOに就任し、日本オフィスから世界に先駆けた取り組みをするなど新たな動きが見られます。