ソフトバンクビジョンファンドはなぜLegalForceに出資したのか
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「今回のシリーズDの資金調達は、昨年の夏秋くらいから徐々に始めていまして、1年近く掛かったことになります。その中で、孫社長とは冬頃にお会いさせていただきました。
なかなか言葉で表現するのは難しいのですが、スケールの大きさを感じました。面談のときはすごく優しかったんですが、奥行きが広い。想像以上に私たちの事業内容を見ていて、自分たちが考えていなかったような視点から、このプロダクトはこういう機能を入れて、営業戦略ではこういうふうにスケールさせていくといい、競合がこういう動きをしたときは、こうするのがいいかもしれないと、プロダクトの戦略に立ち入ったところまでディスカッションさせて頂きました。」ビジョンファンド、セコイア、ゴールドマンサックスと名だたる投資家から137億円の資金調達をして米国に打って出るLegalForce。直近話題になったAI契約審査サービスの事業リスクについても言及されています。
『AI契約書審査のLegalForce、ビジョンファンド、セコイアなどから137億円調達し米国展開へ』
https://newspicks.com/news/7225458
AI契約書審査、経産省は「違法になり得る」と公表──問われるリーガルテックのあり方
https://newspicks.com/news/7173809