NHK受信料「死後も請求」が話題に、遺族が悩む故人のサブスク解約の対処法
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注目のコメント
私の実家は、実父名義で振り込み方式で契約していましたが、本人亡き後も請求がきていて、累計は10万円以上になりました。
後日、担当者は母と交渉し、母名義で契約すればチャラにするということで、以後は母名義で契約しています。
以前にもコメントした内容ですが、せっかくのタイミングなので、改めて事例としてシェアします。解約しやすいようにという事は実は普段から気にしてたりします。私の場合はあるカードを停止すればサブスクは全部止まるようにしてます。
というのも、祖父母が他界した時に父が非常に大変そうだった姿が印象的で、別に資産がある訳ではないのですが、資産にならない土地や家があってそれを処分しなければならなかったりで、父はその手順と自分が他界した時にしなければならい事をエクセルにまとめて私に渡したりなどという事がありました。
それをきっかけに、今自分に何かあったら子どもたちの写真や動画の管理とかサブスクとかどうなるの?と思ったものですから。
という話は置いといて。
NHKってどこから仕入れたんだよ!ってくらい転居情報とかを手に入れて契約迫ってくる割に、訃報とかって全くノーケアに見えるんですが、どうなんでしょう?
どう考えても公共というより営利な感じが否めないんですが...。NHKの本人の死亡による解約は、死亡診断書や除籍謄本で死亡を証明する必要があり、一般的なサブスク解約より手間がかかります。
無論、契約ですので、証明後の解約まで受信料は日割でかかり続け、全額が相続人の負債になります。