ぼくらが「日本人死ね」を翻訳する理由 習近平氏を怒らせる「大翻訳運動」、中国の国内向け宣伝を外国語に
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これは習近平政権弱体の証拠です！
肝入の一帯一路が巨額赤字で、国保有100%の土地を自由に使える70年租借権を各都市政府が販売したら大当りで富裕層や不動産事業企業が殺到して、証書発行で巨額の収入をもたらす打出の小槌になって今やGDPの３割を占め、地方自治体収入の３〜４割を占めて、この20年の中国全土で中小都市までみるみる再開発公共事業ラッシュで近代化したミラクル成長を生み出しました！
それが数年前には限界に達し、北京のマンション価格は同様仕様の東京のマンション比で数倍という始末で「買えば儲かる」というマンション神話に庶民までも一族で購入する始末で、14億人に対して32億戸のマンションが建造されるバブルを生んだのです！
昨年遂に習近平３選の政敵江沢民派の資金源企業恒大集団を潰すという歪んだ資金規制を敢行して自滅してアット言う間のバブル崩壊となりました！
おまけに契約即頭金＆ローン支払い開始という独自制度から建築中止のマンションが乱立して購入者が支払い拒否運動を起こし、地方自治体お抱え銀行が破綻ラッシュになって預金引き出し不可となり取り付けデモ騒乱となり、更にキッチン＆風呂＆トイレ＆壁紙等の内装会社に家電＆家具＆EVカーも販売不振となりました！
それで習近平は人民の支持離れに焦って今は強面の統制支配を強めて何でもスパイ＆反乱罪とする強権政治に変貌して不人気から四面楚歌状態です！
国内は企業倒産＆地方政府デフォルトラッシュに＆北京＆上海の大都市でも職員首切りや給与半減に賞与無しで、殆どの公共事業が中止されるという大不況狂騒曲が吹き荒れています！
外交も昨年４月以降海外からの投資が80%超激減し、他国に移転が加速するという末期現象です！
