〈外国人共生の実相〉技能実習生らに「妊娠なら帰国」
日本経済新聞
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田中教授は「発覚したら帰国を迫られるのが実態」と指摘。その上で「国籍を問わず産休・育休制度などを利用できる。本人が出産後も働きたいと望む場合、受け入れ側は国籍による差別なく産休・育休制度の利用を勧めて、職場復帰を支える必要がある」と話す。
外国人労働者も働きやすい環境を整える必要があると感じ、上記のような柔軟な対応が求められると思いました。
注目のコメント
日本は、この手の人権がらみの制度、習慣、文化がダメダメでSDGs世界ランキングの評価がディスカウントされてしまっています。
世界へ向けて国の代表団が「おもてなし」を発信しているのに、これでは・・・とやるせない気持ちになります。