“電話しか使えない”70代の母親が「スマホ教室」に半年間通った結果
コメント
選択しているユーザー
家の母は70ですけど随分前から羽生結弦ファンクラブでiphne,ipatを自在に使いこなしています。結弦情報だけでなく、ファンサイトだけでなく海外のスケートダンスappも入れて海外情報も集めているようです。ちょっと前ですが羽生結弦のチケットが余ったからと言って、掲示板サイトでチケット売ってました。勿論息子の力は全く借りずに。羽生結弦は偉大です。
注目のコメント
高齢の身内に『オレオレ詐欺に気をつけて』といいなから、
『スマホでこんなことやってみたら?』と頼むのは矛盾するが切な希望2つ。できれば契約しているキャリアが、使い方講座とあわせ、なりすましやセキュリティについても併せてレクチャーいただけるとより定着するでしょう。
母が契約していた高齢者用のスマホの使い方を聞かれましたがiPhoneに慣れている身にはむしろ難しかった、、、
親子、身内で同じ機種を使うのも上達に向けた一つの手段かと。私の両親もスマホ教室に通いたいという話がありましたが十数万円の費用がかかる教室に通おうとしていたのでコミュニティセンターの教室とキャリアのスマホ教室をすすめました。
スマホの操作に慣れない方が地図アプリや、画像検索などができるようになると楽しくて仕方ないようです。高齢の方にとっても新しいことに挑戦した達成感がえられるというのも大きいと思います。キャリアにとっても中長期でデータ通信の裾野が広がり、利用者やその家族も嬉しい。よい取り組みですね。ソフトバンクも狙いは最終的に機種変してもらうことでしょうけど、とても良いことですよね!そりゃ、機種変しようと思いますわ。そっちの方が最終的に利益大きいですしね!
70代、覚えるまでは大変ですが、丁寧にシンプルに教えたら理解します。
世の中の技術をどんどん使い、自ら発信者となることで世界が広がります。しかも体力も使わないし、お金も使わない!
私は、70代の母と義母に、それぞれの趣味に合うアプリを教えました。母は写真好きなのでInstagram、義母はカラオケ好きなのでポケカラ。
母はInstagramの好きなアカウントをフォローしたり、自分の投稿に「良いね」をもらったりするのを楽しんでいる段階ですが
義母は強者で、ポケカラでファンを増やし、リクエストをもらうだけではなく、人生相談まで受けて生き甲斐になっています。
あそこが痛い、ここが痛いと病院通いの多かった義母が、ここ一年全く行かなくなったのを見て、「自分の得意なことで人の役に立つ」ことが健康に本当に良い影響を与えるのだなと実感しています。
電話しか使ってない人には、私も無償で!積極的に、その人に合ったツールを教えたいなと、思っています。