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日本はこのまま消滅するのか人口減少の「絶望的現実」に打つ手なし

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  • テックタッチ株式会社 CSM

    「いま求められているのは、人口が増え続けていた時代に作られた制度や、人口が増えること当て込んだビジネスモデルを、人口が減っても維持できる仕組みや手法へと根本から変えることである」

    人の手間を減らすサービスを、なるべく人数をかけずに創り、回す。どの分野をやるにせよ、ここから外れることはあり得ないのだろうと思う。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    少子化問題は「少子化ではなく少母化である」と私は以前から言い続けていますが、それを別の言葉で説明している記事です。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220108-00276360
    政府の対策の軸が「子育て支援一辺倒」から「婚姻数の増加」へシフトしているのはそうした現実的な問題にようやく気付いたということでしょう。
    補足すれば人口減少は出生数だけで決まるものではない。その大きな要素は少子化より多死化です。日本はこれから多死時代に突入します。社人研の推計によれば、2024年から年間150万人以上死ぬ時代が到来する。これは、太平洋戦争期間中の年間平均死亡者数に匹敵する。戦争もしていないのに、戦争中と同等の人数が死ぬ国になる。しかも、それが約50年間継続する。日本に限らず平均寿命が延びて高齢化した国はすべて同じ道を辿ります。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211221-00273585
    不可避な人口減少時代において、必要なのは、無闇に恐怖を煽るより、正しい認識を共有し、適応戦略を考えていくことだろう。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    もはや人口減少自体を受け入れるべきだと思う。
    かつては「こんな狭い国土で1億人は多すぎる」と言って満州とかに進出したわけですから。

    このままでは21世紀には人口6000万人。私はちょうどいい気がする。
    今のフランスもそのぐらいですが、国土面積は日本の1.5倍です。

    人口が急激に減少する時期は若い世代の社会保障の過重負担等の問題が起きますが、団塊ジュニア世代が亡くなる20世紀後半以降はそれらの問題も解決されます。

    個人的には5000万~6000万人の人口で日本がどのような豊かさを実現できるかを政治家には考えてほしいです。


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    キャリア教育研究家

    人口減少は国会や地域の課題ですが、子どもを産むか否かは家庭次第です。
    生活スタイルの変化に併せて社会の仕組みも変えていかない限り、子どもを産もうとする家庭は増えません。
    長くても100年程度の習慣を伝統と称して強要している仕組みは、生活の至るところで閉塞感を生み出していますね。
    そして、私達も誰かの(特に若い方や女性)犠牲を強いる仕組みを許してしまっていることも不都合な真実ですね…。


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