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食料品デリバリーの顧客のニーズは「スピードよりも品揃え」

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    誰がフードデリバリーを主に利用するかというと、食費にある程度お金を使う人だと思います。つまり、便利さはもちろんのこと、品揃えが豊かだったり、クオリティーのあるものを求めるはず。だからスピードが1番の選択肢にはならないかもしれませんね。

    また今の時代、最も大事なキーワードは「フルフィルメント」です。安いから、速いからなどの基準ではなく、ちゃんと最後の最後まで満足できるサービスを作り切ることができるのかが認められる時代だと思います。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    Uber eatsを始めとした食料品デリバリーサービスは夏休みに入り大学のカフェテリアが土日は閉まってしまうこと、寮のキッチンが利用できないこと、大学の周りにそれほど食事をできる場所が無いことから週2回ほどのペースで利用しますが、確かに品ぞろえは大事な気がしますし、1時間半程度なら全然待つことが出来ます。それほど空腹の状況がひっ迫した状態で注文をすることも無いので、といったことも影響しているかもしれないですが。

    そのくらいの時間なら待つことが出来るので、確かに品ぞろえを増やしてほしいな、と思います。


  • ^on ENCOUNT

    週3ウーバー、ネットスーパー使ってるんですが
    料理に費やす時間計算したらウーバーのほうがコストカットになるし、ネットスーパーなら移動時間無駄買いもないしほぼ家から出ないで、スーパーと同じもの買える
    料理は好きだが仕事終わりのくたびれた時には、もう仕事より辛い罰に感じるくらい
    速さより、遅くてもなにもしなくて届く事が重要


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