AI時代を生き抜く未来教育とは?
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"本来なら"、大学は「知の探求」や「絶対的価値の追求」を実践するための仕組みであるはずだが、小・中・高等学校で「受け身の授業」や数値化された「相対評価」を経験してきた学生にとっては、そもそもこの仕組みを活用する意欲が湧きづらいのではないだろうか。
そう考えると、大学のような流動性のある仕組みはむしろ小・中・高に必要で、これからの大学は探求期から得たものを実際に形にしてみる場を学校というセーフティネットと併せて提供するべきなのかもしれない…。
注目のコメント
現役小学校教員です。
今、社会で求められる力は何かと常に思いながら子どもを指導しています。
正解のない社会で、自分の考えをもとに納得解を見出していく情報編集力を身に付けさせたいと思っています。
子どもの手本となるために、大人の自分が学び続けることを忘れずに頑張っています。
一方で、社会でどんな力が必要なのかを知るために、教師が現場にしかいない間は、本当に必要な力を知ることができないと思います。
教師も一旦社会に出る必要があるのでしょうか。AIが人間よりも賢くなる 「シンギュラリティ」が2045年に訪れると最新の研究で明らかに。そんなAI時代を生きるシン・教育を特集します。
予測できない未来をたくましく生きる子どもに育てるには?
これからの逸材の定義とは?学校教育はどう変化するのか?
まだオムツ替えも、抱っこの仕方も勉強中ですがw来月産まれてきてくれる我が子の将来のために、超豪華なゲストの皆様から学ばせていただきたいと思います。「正解かどうか」を重視する教育は、私たちの生き方に非常に影響していると思います。
間違っていないか?多くの人に認められるか?といった他者の視点ばかり気にしてしまった結果、「本当に自分がやりたいことは何なのだろう」「自分にとっての正解がわからない」といった現象が起きているのではないでしょうか?
そもそも、ここで前提とされている「正解」も、大多数にとっての正解であって、それが全員に漏れなく当てはまるかと言われるとそうでも無い部分もあると思いますし、、正解のない時代だからこそ、多様性を大切なしていくことが必要だと考えます。