ドコモ、スマホの次はメタバース 眼鏡型VR端末も開発
日本経済新聞
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注目のコメント
通信各社進出してますね。彼らのビジネスは通信するデータを販売するわけで、消費者にできるだけ多くのパケットを消費してもらう必要があります。映画を倍速で見るくらいデータ消費中毒になっている現代人ですが、脳でデータを処理するのに、2Dではすでに飽和状態です。時間あたりのデータ量が莫大なメタバースコンテンツ内で人々が過ごすようになるように、キラーコンテンツの登場を待ち望む、あるいは自分達で作り出すチャレンジをしていくのではないかなと思います。
---NewsPicksトピックスにて、メタバースの記事を書いています---
メタバースとは何か?の"次"の話をする会
https://newspicks.com/topics/metanext
「メタバースとは何の略か」という話はお腹一杯。議論を”次”に進められるよう、発信しています。ぜひフォローしてご覧ください。コメントや質問もお待ちしています。私はアリだと思いました。一般消費者向けメタバースではなく、法人向けの仕事に使うVR端末(スマートグラス)だからです。
現在、設計はPCで作業しています。広い2D空間が使え、かつ3D空間としても作業することで、生産性を大きく向上できる可能性は高いでしょう。その先には、同じくPCが主流のオフィス業務にも広がってゆきます。
つまり、生活のスマホ→スマートグラスではなく、仕事のPC→スマートグラスなのです。ドコモが独自VRグラス… なんで勝機があるって思ったんだろう… 無理に100万ペリカ! ちなみにMetaのこの領域への投資額は去年一年だけで1.4兆円🤣🤣