旅の概念が劇的に変化 いま「着地型観光」が人気のワケ

コメント

注目のコメント

• 内田 有映

  アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

  ・2022年06月16日

  徐々にですが、時代がきてますね！個人旅行で密を避けて近場の文化を知ることは本当にニーズが増えてます。
  
  少し補足すると、着地型は地域側が発進することが必要です。対義語は発地型で、旅行代理店が都心など出発側で旅行商品を紹介することです。
• 荒井 智也

  がやてっく株式会社 代表取締役

  ・2022年06月16日

  なるほどですね。
  
  旅の概念が変わり、「着地型観光」が人気だという記事です。
  
  現地を体験する例として、丹波篠山（たんばささやま）の味間奥（あじまおく）地域に1200年の歴史があるお茶摘みがあり、上質で高付加価値のありツーリズム体験を提供する必要性を説いていました。
  
  外国人の写真がありましたが、一定以上歴史や文化が深くなってくると、おそらく国内の方が強いはずです。
  
  私自身は地元の施設のボラティア案内人が好きで、お城について熱弁されたり、智をフルオープンにしたお話を聞くことが大好きです。
  
  各自治体は「うちは有名じゃないから、、、」とは思わずに、積極的に誘致展開されたら面白いと感じます。
  
  でも、普段毎日やっていることの価値って自身では分からないものです。
  
  勉強になります。
  
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• 有馬 シェリー

  ロータリー･マッチング 代表

  ・2022年06月15日

  コロナ禍で、「旅」や「観光」の概念が劇的に変化。
  「移動」が自粛もしくは禁じられたなかで、「遠くに行かなくてもできる旅」や「体験としての観光」が求められるようになったとのこと。
  
  こういった観光は、「域内観光」や「マイクロツーリズム」と呼ばれ、三密を避けながら近場で過ごす旅スタイルとして一般化しつつあるそうです。