トヨタの気候変動ロビー活動に海外大手年金基金が「深刻な懸念」
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注目のコメント
EVシフトは気候変動に対する主要施策というけれど、本当に有効なんだろうか。
EVステーションは作るのにたくさんお金かかるし、EVは高速に弱いから燃費(電費)の悪いし、バッテリーたくさん使ってしかもその寿命は短いし、そもそも電気を作るために今の事業環境(電力供給)ではどこまで環境にやさしいのか。
そういう総合的な試算を見たいです。電気自動車を作ったり電気を充電する仕組みの構築と運用での気候への悪影響と、電気自動車を作らないこと(現在のガソリン車やハイブリッド車をそのまま作り続けること)での気候への悪影響と、どちらがより悪影響か?という話になると、それを適切に判断することは誰にも出来ないのでは。。。
少なくても、地球上のガソリン車やハイブリッド車を全て電気自動車に置き換えることが気候対策として絶対的に有効だなんて、誰も科学的に証明できていない。